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パラグアイのネット・携帯事情について

パラグアイのネット・携帯事情を見ていこう。

現代の我々に必要不可欠ともいえるネット環境と携帯電話。それはパラグアイといえどもかわらない、もちろん日本と同じネット速度ではないが、日本よりも安い。

このページではネットや携帯に関わる様々な事を見ていこう。

携帯電話を買う

パラグアイはSIMカードを購入するだけでパラグアイの電波を使用できるようになる。近年では日本のSIMフリーの携帯も出てきているようなのでそれを持ち込めばすぐに使うことが可能となる。

筆者がパラグアイに来た頃にはSIMロックされている携帯が一般的だったので持っていたiphoneは使用する事が出来ず新しく購入することにした。

その時に注意したいこととして、基本的にパラグアイではサムスンの携帯がかなりのシェアを占めているので携帯のOSに日本語のフォントがない場合がある。

もしもその携帯を買ってしまった場合は操作や設定全てをスペイン語で行うことになるので注意が必要である。

特に設定するときに出てくるスペイン語は普段の生活で使う言葉ではないし、日本語とスペイン語ではまったく異なる表現もある。例えば日本のテザリング機能はこちらではzona wifi(ワイファイゾーン)、またはzona activa portátilという表記がされている。

​なお、旅行者やパラグアイの身分証明書を持たない日本人がパスポートのみでSIMカードを買おうとすると現在、claroというキャリアしかないので注意しよう。

ネットを家に引く

携帯電話で使用するだけでなく、自分の住んでいる住宅にも出来れば回線を引く必要があるだろう。しかし、まずは住宅を決める際に、インターネット環境がどうなっているのか必ず確認しよう。

場合によっては住宅の賃料にネットがついている場合もあるし、ネットケーブルが入っていない住宅(新しい住宅に多い)では自分でキャリアへ赴いて、工事の日程を決めてと契約を行い、大家にも住宅に回線を通す了承を得なくてはならない。

なお、一人暮らしで仮の住まいに居住する場合は尚の事、注意しよう。

一時的に住む場合、わざわざ工事をしてネット回線を通したくはないし、イーモバイルのようにUSBを使用してパソコンをネットにつなげる機種は以前はどこのキャリアでもサービスしていたが現在はpersonalだけが行っている。

しかもこの機種も在庫がある限りで新しくは製造していない。

では自分が置かれている環境ではネット回線を引くことは出来ないのだろうか?とお考えの方もいるかもしれないが、あなたがスマートフォンを持っている場合は心配要らない。

インターネット専用のSIMカードをキャリアに発行してもらい契約を行えばスマートフォンのテザリング機能を使ってネットにつなげることが可能だ。

パラグアイ独自のサービス(tigoの使い方)

パラグアイでSIMカードを購入したら早速、この独自サービスを使ってみよう。

ここではtigoのSIMを例に取ってみよう。パラグアイでの携帯電話の使用はプランに加入する以外は、自分が使用する分の金額だけチャージして使用する。tigoではpaquetigoというその日限り、または2日間など特定の期間有効なネットや電話回線のパケットを購入できる。つまり、通常の通信料よりは安くできるため、お得なパックとなっている。(注意!チャージの場合、購入したパケットを使い切ったら、自動的に携帯にチャージされている金額を使用していくことになるので、気付かずに使用し続けるといつの間にかチャージ金額がなくなっている、なんてこともありえるので気を付けよう)

​購入の仕方は、まず、電話をする時に番号を入力する画面をだそう。

そこで*222#と入力すると電話かインターネットのパケットを選択する画面が出てくる。
試しにインターネットの1日プラン、50M 1.500Gsを選択してみよう。

動画やスカイプなど重たい通信を行わなければこれで一日分は十分だ。

また、電話を使用する場合も可能な限りpaquetigoのllamadaを買ってから掛けると利用料金はまったく異なる。同じ時間の通話であってもpaquetigoしてあれば1.500Gsですむものが、していなければ20.000Gsは料金を取られるので注意しよう。

どこのメーカーの携帯を買うのがいい?

今回は断言しよう。日本人であればsony製品(xperia)を買うのを強くおすすめする。その理由はいくつかあるが前述の通り、設定する為のOSに日本語が入っているのは大きい。

パラグアイでは基本的にサムスンがかなりのシェアを占めているが、sonyを初めとした日本製品は「高いけれど品質が良い」というイメージもあるので根強い人気だ。

その為、どこの携帯ショップに行っても取り扱っているし、型落ち商品のディスカウントもされている。

また、サムスンの製品は性能は良いがバッテリーの持ちが悪い。現に筆者の周りでもバッテリーの性能上、xperiaへ代えた友人もいる。

ここで、携帯に詳しい方は、バッテリーの交換を行えばよいのではないか?という疑問を持つかも知れないがパラグアイで出回っている韓国製や中国製の交換機器は確かに安価ではあるが、事の他、品質が良くない。

いずれにしても初めからついているバッテリーの品質が良いに越したことはないだろう。​もちろん、値段や解像度などによって必要な携帯は様々であるが、携帯を購入するときは上記内容や、故障の場合にかかってくる値段なども考慮の上、購入するのが良いだろう。

 

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